制度・環境

代表パートナーメッセージ

Partner message

弊所の特徴や求める人物像について、代表パートナー内山自らの言葉でお届けします。

「人類の未来に影響を与えろ」

内山 隆太郎

公認会計士・税理士(日本公認会計士協会 所属)

東京都出身、慶應義塾大学卒業後、中央監査法人入所。 中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所を経て、1993年、東京共同会計事務所を開業。以後、ストラクチャード・ファイナンスやそれに係る会計・税務分野の第一人者として業界を牽引。

「人類の未来に影響を与えろ」

プロとしての誇りを大切にする技術家集団として
クライアントに感動を与える

みなさん、こんにちは。
東京共同会計事務所の代表を務めております、内山隆太郎です。

東京共同会計事務所は「プロとしての誇りを大切にする技術者集団」です。 技術を研鑚すること、プロとしての良識を持ち、クライアントを守り的確にリードすること、徹底したサービスでクライアントを感動させることをとても大事にしています。

仕事内容は
「財務アドバイザリー(M&Aなど)」
「会計・税務のアドバイス(投資や事業のストラクチャーづくりなど)」
「会計・税務を含む投資事業一般事務管理(典型的にはSPC管理。勿論此処でも我々は品質に拘り、内部統制の品質保証を入手しています)」を中心としています。

「人類の未来に影響を与えろ」

そこに「国内及び国際の相続・事業承継」、「日本企業向けの国際税務(TPP、FTA、移転価格などがキーワード)」、「再生エネルギーなどの社会インフラ分野」が急成長中で加わります。
先端事例に数多く当たれる可能性が高いこと、国際性が強いこと、ビジネスとしても面白くなるようにちょっとした工夫をすることが、我々の特徴です。

私の最近のお気に入りの言葉は「人類の未来に影響を与えろ」です。
少し謎めいた言い方になりますが、我々の仕事はどれをとっても日本の、或いは人類の20年後、30年後をイメージしたとき、とても重要なテーマを内包しています(・・・とホントに信じています!)。
スタッフの人が普段そのことを意識することは少ないかもしれませんが、いい仕事をするのに止まらず、折角ですので大いに未来に貢献しましょう(それもひとりの人の人生にとって結構大事なことと思います)。

東京共同会計事務所では、将来に向かって明るい夢を持ち、かつ技術研鑚を惜しまない若手スタッフを数多く求めております。勿論、皆さんに仕事を教えるパートナー、マネージャー、シニアアドバイザーは極めて充実しております。チャレンジ精神のある方、向上心を持つ方ならスキルアップも図れます。みなさんが、プロフェッショナルの道を追求すべく、我々の門を叩いてくれることを大いに期待してお待ちしております。

略歴

1987年慶應義塾大学経済学部 卒業 1987年中央監査法人 入所 1989年公認会計士開業登録 1990年中央クーパーズ・アンド・ライブランド国際税務事務所入所 1991年同事務所 マネージャーとなる 1993年税理士開業登録 開業、東京共同会計事務所パートナーとなる

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